2016年5月9日月曜日

ヴィンテージの靴とBALLYのエキシビジョン(5/9)



ゴールデンウィーク明けの本日は、パンプスをご紹介します。

全て年代も異なりますが共通する点はヒールが太くしっかりとしている所。

まずはこちら。
1920年代頃の靴で当時フラッパーガールと呼ばれる女性たちが履いていてた靴。

ヒールは太めですが、そのつま先は細く長め。そしてつま先はやや丸みを帯びています。

金具のモチーフが素敵。



 お次は1940年代頃のパンプス。

ややヒールは高めで、傾斜もあります。


なんといってもこの丸いつま先がかわいらしい。

ぷっくりと膨らむ立体的なリボンも◎


最後は1960年代頃。

チェーンが施されたユニークなデザイン。


エナメルとスウェードの使い方も面白いですね。

つま先が広いので、普段ヒールを履かないという方にもおすすめ。

この靴を紹介したくなったのは、

昨日お客様とBALLYの靴のエキシビジョンの話になって思い出しました。

実は今日はここからが長いので、

休日明けなのでのんびり目を通してくれたら嬉しいです。

ブライダルフェアー真っ最中の頃に、

また改めて書きますと言っていた事を、すっかり忘れていました。


見に行かれた方もいらっしゃいますか?

私は誰もいない中、貸切状態で思いっきり堪能して参りました。

(時間があればオートクチュール展も見に行きたかったなぁ。)

配色がすごく好きだった40’sのパンプス。

今新しく出ていたってなんの古さも感じさせないくらいモダンです。

それもそのはずで、当時のディティールを今一線で活躍するデザイナー達の

アイデアソースになっている事は間違いありません。

この靴◯◯にそっくりだなと思いながら見ていました。

当時の靴って先ほどご紹介した通り、ヴィンテージショップにはあるので、

珍しいものではないと思います。


そして今もBALLYのヴィンテージは世に沢山出回っていますよね。


だけどここまでかわいくて古いヴィンテージは手には入らないので、

こうして実物を目の当たりにすると、

世界のどこかには眠ってるんだろうなと思ってしまいますね。笑

この靴も好き。

私の大好きなヴィクトリアンです。
"GOD SAVE THE QUEEN"の黒ビーズの刺繍。

ブックを頂けるのですが、

この本を見たら一足ずつ詳しく書かれていました。

やっぱり載っていない事も知りたい。。。

もちろんヴィンテージ好きとしては靴底も気になります。。

ロゴが入ったタイプと手描きでさらっと書いたものもありました。


よく見ると年代が書かれていますね。


360度拝んできました。


当時の時代を象徴させる小物使いが魅力的。

ビーズのパースはとても好みでした。笑



立体的なリボンが素敵。

ヴィンテージの靴の魅力は、

足のかかとから地面に着くまでのヒールのフォルムの美しさ。

なんて美しい曲線を描くのだろうと見惚れてしまう。


靴一足に込められたこだわりは、

現代の大量生産にはない職人の息を感じます。


やっぱりこれが好きだなぁ。。




長くなりましたが、今日はこの辺りで!

行きそびれた方も行った気分になってもらえたら嬉しいです。

さて今朝も再び沢山お品出ししていますので、

是非お立ち寄りくださいね。


それでは本日も皆様のお越しをお待ちしています。

HAIGHT&ASHBURY
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