2010年11月30日火曜日

ベークライトブローチ

  
 
 
今日ご紹介するのは、
 
1940年代頃のベークライト製のブローチです。
  
 赤、緑、深緑の三色揃った象さんモチーフ。

 

 

暑い国のイメージがある象と

クリスマスとはなんとなくかけ離れた印象ですが

この三色並べてみると

どうしてもこの時期にご紹介したくなってしまいました。

 

 

よく見るとひとつひとつ

鞍のデザインが違っていたりと凝った作りになっています。

 
 
 

一年を通して着用できるデザインですが

この機会に是非手にとってご覧になってみて下さい。

 

2010年11月29日月曜日

ファー襟カーディガン

  
 
 
今日ご紹介するファー襟カーディガンは
 
カシミアのニットにミンクの襟が付いた1950年代の定番ですが
 
ベージュ~ブラウン系のカラーのものが多い中で
 
珍しい上品なグレーのファーを使っています。
 
       
 
小さめサイズのショート丈。
 
フロントはラインストーンのホックで留めます。
 
  
  
くしゅっとギャザーを寄せた袖口にも
 
キラリと二粒のラインストーンが。
 

 
 
 
華やかさを活かしてパーティードレスの羽織りにしてもぴったりですが、 
  
日常にもどんどん取り入れて頂きたく作ったコーディネートがこちら。
  
    
 
ショートパンツとブーティーでカジュアルダウンし
 
インナーにはヴィクトリアンレースのブラウスを。
 
大振りなプラスチックイヤリングもよく似合っています。
 

 
 
幅広く使えて暖かなファー襟カーデは人気の高い品ですので
 
気になられましたらお早めにご来店下さい。
  
 

2010年11月28日日曜日

お客様スナップ

 
先日、お友達の結婚式に出席なさるため
 
衣装を探してご来店下さったお客様。
 
以前ご近所にお住まいだった頃に比べると頻度は低くなったとはいえ、
 
こうして何か探し物がある時には必ずお立ち寄り下さっており
 
大変有難いことだと思っています。
   
 
   
ピンクのパニエとお花のヘッドドレスを合わせて
 
ミンクファー付カシミアカーディガンで引き締めた
 
1950年代スタイルが可愛らしく
 
大変良くお似合いでした。
 

2010年11月27日土曜日

ブラックドレス

 
 
今日ご紹介するのは新着の
 
フォーマルにも対応可能な
 
スタイリッシュな黒のワンピース。 

 

フリルの襟にレース、大きなリボンと

ガーリーな要素が沢山ありますが、

黒で引き締めクールな印象に。

直線的なセミフレアの上品なミディアム丈です。

 

 

合わせて持った小さなコードバッグも新着です。
 

 
 

2010年11月26日金曜日

スパンコールヘッドドレス


 
今日ご紹介するスペシャルアイテムは

優しいピンクベージュのフェルト地に

美しいスパンコール刺繍を施したヘッドドレスです。

 

 

大きなツバとスカラップの縁取り、

シェルのような控えめな輝きが

なんとも優雅な逸品です。

 

 

コンディションも大変良好です。

是非ご覧になりにいらして下さい。

  
 

2010年11月25日木曜日

クリスマスドレス

 
 
今日ご紹介するのはクリスマスパーティーにぴったりの
 
美しいヴィンテージドレス。
  

  
鮮やかなグリーンのサテンの上に
 
シルバーのジレを重ねたようなデザインです。
 

 
 
銀糸を織り込んで光を放つファブリックと
 
大胆に大きく開いた背中が
 
更に華やかな印象を高めています。
 
 

 
 
パーティーへの行き帰りは
 
真っ赤なコートを羽織って暖かくしてお出掛け下さい。
 

2010年11月24日水曜日

リネンクロス

 
今日ご紹介するのは、
 
ベージュののアンティークリネンに
 
大胆なカットワーク刺繍を施した大判のクロスです。
 
素朴な風合いをいかしてストールとして巻いても
 
お部屋のアクセントに飾っても。
 
 
 
一面に立体的な葡萄のモチーフ。
  

  
 
 
部分的にグレーの糸を使用しレースで縁飾り。
 
  
 
 
 
大きく羽を広げた鳥のモチーフ。

 
 

 

使いやすい正方形タイプも二種。

 

 

 

 
 
 
 
そのまま窓や壁に掛けられるリング付き。

   

 

葡萄モチーフの一枚を

コートの上から巻いてみました。

 

2010年11月23日火曜日

プードルジャケット

 
   
今日は、新着の1950年代ジャケットを
 
コーディネートでご紹介します。
   
 
 
黒の別珍にプードルの刺繍が施された
 
ショート丈のジャケットは
 
サテンのリボンと赤いブレードでトリミングされています。

 

プードルの頭には、

真っ赤なリボンとキラッと一粒のラインストーンが。 

 

 

白いファーの付け襟と

サテンキルティングのサーキュラースカートを合わせて

ちょっぴりクリスマスを意識した

コーディネートの完成です。

2010年11月22日月曜日

1930s

  
今日ご紹介するのは、
 
1930年代のシルクサテンワンピース。 
  
  
 
 
ナチュラルなウエスト位置は当時の特徴で、
 
襟元に切り替えで白を持ってくるデザインもよく見られました。
  
 
   
  
  
そしてこの年代といえば、
 
時代を象徴するような女性デザイナーの
 
エルザ・スキャパレリが思い浮かぶという方も多いのでは?
  
  
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トルソー型の香水瓶や靴帽子などの奇抜なデザインで知られる
エルザ・スキャパレリは、
1930~40年代にシャネルとともに
パリのオートクチュール界の女帝として君臨した、
最も創作力ある個性的なモード界のシュルレアリスト。
肩をパットで強調し、バストを回復、
ウェストを自然な位置においたクラシックなラインを提唱した。
この時期、シュルレアリストのサルバドール・ダリ、
ジャン・コクトー、マン・レイ、
彫刻家のジャコメッティたちとも交流を深め、
アートとファッションの融合を図る。
 
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世界大恐慌や第二次世界大戦などの最中にあってもなお

新しいものを創り上げる情熱を忘れなかったスキャパレリ。

長く不景気が叫ばれる今だからこそ

そんな彼女の魅力に強く惹かれるのかもしれません。